ROBERTO FIA「続荒野の用心棒 DJANGO」
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#541 1966年のEP盤。
マカロニ・ウエスタン映画「続荒野の用心棒」からのサウンドトラック盤だ。
マカロニ・ウエスタンというのはこの頃量産されたイタリア製の西部劇で、派手な銃撃戦と残酷な描写が斬新だった。
確か、急所を外して何発か撃ち込み「金の弾だから金になるぞ」と町人達をそそのかして、瀕死の相手の身体から寄ってたかって銃弾をえぐり出させるといった殺し方もあったはずだ。
イタリア人が西部劇を作るというのはどういうことなのかさっぱりわからないが、いっときもてはやされたのはまちがいなく、先駆けとなったのは1964年の「荒野の用心棒」で、黒澤明の「用心棒」をパクったものながらクリント・イーストウッドが主演している。
「続荒野の用心棒」はタイトルこそ「続」にはなっているが、前作とは何の脈絡もなかったし主演もフランコ・ネロに変わっているから、実は日本の配給会社が勝手につけた題名だろう。
棺桶を引きずって登場した主人公が棺桶の中からガトリングガンを取り出して敵を皆殺しにするシーンや、両手を潰された主人公が口を使って拳銃の引き金のカバーを外し、墓標の鉄製の飾りを利用して銃を発射するするシーンが印象的だった。
あと思い出すのは、副題(とは言っても日本だけの話だが)が「DJANGO」で、スペルの最初にDが入るところがカッコ良かったこと。
作曲はエンニオ・モリコーネ。言わずと知れたイタリア音楽映画の巨匠で、今でも健在らしい。
恥ずかしながらジャンゴ・ラインハルトの名前を知ったのはつい最近のことだ。

#541 1966年のEP盤。
マカロニ・ウエスタン映画「続荒野の用心棒」からのサウンドトラック盤だ。
マカロニ・ウエスタンというのはこの頃量産されたイタリア製の西部劇で、派手な銃撃戦と残酷な描写が斬新だった。
確か、急所を外して何発か撃ち込み「金の弾だから金になるぞ」と町人達をそそのかして、瀕死の相手の身体から寄ってたかって銃弾をえぐり出させるといった殺し方もあったはずだ。
イタリア人が西部劇を作るというのはどういうことなのかさっぱりわからないが、いっときもてはやされたのはまちがいなく、先駆けとなったのは1964年の「荒野の用心棒」で、黒澤明の「用心棒」をパクったものながらクリント・イーストウッドが主演している。
「続荒野の用心棒」はタイトルこそ「続」にはなっているが、前作とは何の脈絡もなかったし主演もフランコ・ネロに変わっているから、実は日本の配給会社が勝手につけた題名だろう。
棺桶を引きずって登場した主人公が棺桶の中からガトリングガンを取り出して敵を皆殺しにするシーンや、両手を潰された主人公が口を使って拳銃の引き金のカバーを外し、墓標の鉄製の飾りを利用して銃を発射するするシーンが印象的だった。
あと思い出すのは、副題(とは言っても日本だけの話だが)が「DJANGO」で、スペルの最初にDが入るところがカッコ良かったこと。
作曲はエンニオ・モリコーネ。言わずと知れたイタリア音楽映画の巨匠で、今でも健在らしい。
恥ずかしながらジャンゴ・ラインハルトの名前を知ったのはつい最近のことだ。



































